cannamsのブログ

生きていく中で芸術と感じたことを思いのままに綴ってます

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◇北斎と広重◇

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今日は日本橋三越で開催されている『北斎と広重展』に行ってきました。

日本橋の三越は年齢層が高くギャラリー内もじいちゃん、ばあちゃんばっかりでした。三越の正面玄関や店内も金をふんだんに使いなんとなく下品かな~って感じちゃいました。

そんな話しは置いといて『北斎と広重』なんですけど、浮世絵のすばらしさを再認識することができました。

まずは二人に共通してると感じたところについてなんですけど・・・



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◇インサイドへ・・・◇

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この画像はイッセイミヤケのデザイナー滝沢直己さんと写真家の森山大道さんの共同制作の写真集『NOVEMBRE』です。ちょうど1年前くらいに買ったものです。

当時イッセイが写真集を出すと聞いて・・・



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建築も彫刻

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けっこう前に朝倉彫塑館に行ってきました。

朝倉彫塑館は彫塑家の朝倉文夫が住居兼アトリエとして自ら設計・監督をし、8回におよぶ増改築の後、昭和3年から7年の歳月をかけて新築。昭和10年、現在の形となりました。

<朝倉彫塑館のホームページへ>

アトリエ棟は鉄筋コンクリートの西洋建築で、住居は日本建築(数寄屋造り)となっています。正面玄関はアトリエの方で入ると3階部分まで吹き抜けになっている天井までの高さ8.5mの部屋には大きいが作品が何体もあり圧倒されます。
隣の部屋は天井高4mの書斎があり上までびっしりと本が積まれてました。

一番感動したのは・・・


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◇3次元の表現◇

前回の記事で平面と立体について少し書きましたが、今日もそのことについて自分が考えてることを書いていこうと思います。


まず何で日本が平面的で西洋の絵が立体的な表現をするのかって考えたら、基本的に日本画を描く画家は畳に直接腰をおろして描いているのを良く目にします。
でも西洋の画家たちはイーゼルを使って立って描いたり、イスに座って描いたりしてます。
これも何か理由があるんじゃないかな。

実際に平面の紙やキャンバスに3次元の世界、奥行きをだすのは紙やキャンバスを立てて描いた方が描きやすいと自分は思うんです。
ルネサンス期の偉大な芸術家のレオーネ・バティスタ・アルベルティは、窓の向こうの街の風景をガラス越しに見えたとおりガラスに直接描くことによって遠近法による画ができると発見したそうです。

これと同じようにゴッホも似たような装置を鍛冶屋に頼んでつくってもらってます。これを使用した時の弟テオ宛に書いた手紙に

『したがって、海岸でも、草地や畑でも、窓のようにそれを通して見ることができる。・・・』
ー「ゴッホの手紙」(1954年)No.223

と書いてあります。ちなみにゴッホのこの装置は重さ10キロ前後もあるそうです。毎回絵を描く度にこれを持ち歩いて組み立て、また帰る時にはこれをばらし家まで持って帰る。。。
ゴッホはすごく絵に没頭していてうまくなりたいといった意気込みが感じられますよね。
話しはそれちゃいましたが、こんな事例があるし実際にやってみても紙やキャンバスを立てた方が描きやすいんです。あとはグリッドを使うやり方もあるんですけど、これも最初はゴッホのよう装置と併用して使ってその装置にグリッドを描き、紙やキャンバスにそのままグリッドを写すして描くといったやり方です。


日本画の方はまだちょっと勉強不足でどうやって描いてたかはあんまり分かんないけど、畳の上で描くってことはより平面的に描けるんじゃないかなって。
でも屏風みたいに大きなものになると立って描いてたのかなぁ。。。

それだとしたら・・・。


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◇平面と立体◇

前回の記事のコメントにpampero-cafeさんが英語で物事を捉えたり、表したりすることは「立体的だけどシンプル」っていう興味深いコメントをくださったのでそれについてちょっと書きたいと思います。

なんで興味深いと感じたかと言いますと、これは主に絵画のことなんですけど日本の絵は平面的で西洋の絵は立体的だってよく言われます。

具体的にどうゆうことかというと、西洋の絵はパースに代表されるように奥行きを表現して絵を立体的に写真の構図と同じように表現されてます。
ちょうど印象派の画家たちの絵を思い浮かべてもらうと分かると思います。
モネ、マネ、カミーユ・ピサロ、ゴッホ、ルノアール、セザンヌ等々。
そもそもパースはルネサンスの時期に建築家のブルネルスキが発見した技法だと言われてます。この逸話には壁に小さなのぞき穴があいていてその穴から見える風景(建物)を描いたことによります。
でも古代ギリシャの時代も奥行きを表現している絵があったらしいです。。
この話しは別の機会にもう少し詳しくかいていこうと思います。


それに対し日本の絵は屏風、浮世絵に代表されるように奥行きはなく平面的なんです。これは観た風景をそのまま描くのではなく、極端に言うとある程度シンボル化されて描かれています。
洛中洛外図屏風など町全体を描いてるものは町を俯瞰してみて描いてます。これは飛行機なんかない時代だからすべて想像で描いてるんだけど、出来栄えにはビックリです。
それと合戦の絵なんかは西洋の絵にはない人間の表情や動きがでてるともいわれます。


とりあえずホント簡単になんですけど西洋と日本の違いを書いたんですけど、お互いそれぞれにすばらしことが沢山あるんでもっと詳しく自分の考えてることを含め次回から少しずつ書いていこうかなって思います。


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芸術って・・・

芸術って言葉を聞くとなんだか近寄り難いイメージが付きまとうのは自分だけでしょうか??

人間そのものが芸術だし、自然も身の回りにあるものは芸術だと思うんです。
ただ芸術って言葉を聞いて連想するのは・・・


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ゴッホについて

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先日ゴッホ展に行ってきたので少しゴッホについて書こうと思います。
でも沢山ありすぎて全部書くことができないので自分の好きなところを中心に書いていこうと思います。

まずゴッホは・・・

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Author:かきつばた

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