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三渓園

横浜にある三渓園に行ってきました。




8月6日~8月21日まで通常非公開の文化財古建築の
鶴翔閣・臨春閣・白雲邸の内部が特別公開のため足を運んでみました。

詳しくは<三渓園のホームページへ>

原三渓(本名:富太郎)は生糸貿易で財をなした横浜の実業家。
と同時に美術家でもあり、数寄者でもあったそうです。

鶴翔閣は横山大観や下村観山などの近代日本の作家達が古美術の鑑賞や制作が行われた場所だったそうです。
実際に制作していた部屋に入り想像を巡らせていました。。。

この建築は大富豪の家にも関わらず室内は非常に簡素でした。
でも美術品を集めるにはかなりお金を使ってただろうし、女中さんは50人くらい雇ってたそうです。。。
和食専門の人、中華料理、フランス料理その他諸々の専門の人など。

室内は簡素だけど、金をかけるとこにはかけてる!!
これらのことが独り占めしてるようじゃダメな金持ちだけど、原三渓は人のためにもそして横浜のためにも貢献してるので心の底から尊敬できる人です。

ちなみに最近修復した鶴翔閣の工事費は、なんと21億円もかかったそうなんです\(>◇<:)/

これはできるだけ今まで使っていた建材を残そうとするために21億円もかかったそうです。
でも建築には歴史や当時の思いが時が経つ程に募ってくるので、古くなったから全部新しくするってことはしないで使えるとこは使う!!
直せるとこは直して使った方が歴史や当時の思いを損なうことなく、また思いを受け継ぎ現代に適応した形に造れると思うので多少お金はかかるかもしれないけど、このようなやり方は素晴らしいと思いました。


ちょ~っと長くなっちゃいそうなので、続きは次回って感じにします(^^)/


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コメント

TBありがとうございました。修復した鶴翔閣の工事費は、なんと21億円のところを読んでびっくりしました。古いものは一度なくなればそれでおしまいです。大切にしていきたいです。

Inaさん、コメントありがとうございます。
修復費が21億円かかったと話しを聞いた時はホントにびっくりしました!!

確かに古いものは一度なくなってしまえばおしまいですもんね。。。
歴史、文化、その当時の想いを大切にしていきたいですね・・・。

すごいです

横浜にあるんですもんね、この広大な土地が。。。
50人も雇うとは、旅館なみ!

自分も最近発見したんですけど、イメージとしては大きい公園って感じです。
周りに高いビルとかもなく、三渓園に入ったら横浜でなく全く別世界にいる感じでした。

鶴翔閣の規模は旅館としても十分に機能する大きさでしたよ!!

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